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ぎっくり腰とヘルニアの症状の違い

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ヘルニアとぎっくり腰、同じ急性の腰の痛みであり症状の違いがわからない人がいます。
もちろん共通している部分もありますから難しいのですがしっかりと症状の違いを知っておくことで悪化を防止し早期回復につながります。
まず一つぎっくり腰は、重いものを持ったりした際に筋肉や筋膜に損傷が起きた場合に発生します。
症状は数日安静にしていれば治るので一時的なものと言えます。
それに対してヘルニアは椎間板の内部にある髄核がはみ出してしまい神経を圧迫することが痛みの原因です。
発生時の痛みが長く続き、数日経っても治らないケースもあります。
このように期間が長く続けばヘルニアの可能性があります。
またぎっくり腰は腰を中心に痛みがあるのに対してヘルニアは腰以外にも神経が圧迫されていることからお尻や下半身の部分に痛みがある場合があります。
重症になればしびれやマヒしたり歩行困難になる場合があるので早めに病院に行く事をお勧めします。
このように同じ痛みでも症状や期間で違いを見つける事が出来ます。

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ぎっくり腰になった場合の治療は基本的には安静にしておくことです。
無理に動くと症状が悪化する場合もあるので休むことに集中しましょう。
痛みが少し引いたら徐々に体を動かすようにします。
あまりに痛い場合は痛み止めなどを使用しましょう。
基本的には3日〜1週間ほどで治ります。
ヘルニアの場合の対処法はまた違います。
もちろん軽度であれば安静しているだけで治りますが重症であれば最悪手術も必要になります。
基本的には保存療法になります。
主な対処法としてまず軽度であれば鎮痛消炎剤などの内服薬で痛みを抑えます。
専用の座薬もあるので痛みを抑えます。
それでも痛みが続く場合は圧迫されている神経へ直接痛み止めの注射を打ちます。
これで痛みは抑えることが出来ます。
またマッサージや、温熱療法で痛みを徐々にとっていきます。
日常生活においては長期間続くことを考え、腰に負担がかかる作業をやめて、コルセットなどを用いて腰をしっかり守りましょう。
このようにぎっくり腰とヘルニアでは治療の仕方も違います。
早い段階で気付き初期の対処をしっかりすることが大事ですので覚えておきましょう。

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